端午の節句の兜は誰が買う?お下がりやお古では意味がない?

03.072017

この記事は3分で読めます

「兜は誰が買うの?」
「お下がり、お古はNGなの?」
「どんなの買えばいいのかな?」

など色々考えて悩んでしまいますよね。

私も長男の初節句の時は、どうしていいのか分からず親任せでした(笑)
しかし、次男が産まれ、三男が・・・・と次々に産まれ、ベテランママさんの域に入ってしまいました。


そんな私の体験を踏まえながら端午の節句のお悩みが少しでも解決して、
思い出の1ページになる初節句を迎えられたらいいなと思います。

今回は端午の節句の兜について誰が買うものなのか、お下がりでは意味がないのかを解説していきます。

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初節句の兜は誰が買うもの?



地域によっても考え方は違うようです。


・男の子・女の子の初節句も母方の実家が準備
 ※関東に多い

・女の子の初節句は母方、男の子の初節句は父方の実家が準備
 ※関西、北海道に多い
 九州では県や地域でも違うようです

・両家で折半(割勘)

・兜は初節句のお祝い金で買って、
 両親からは武者人形やその他の人形などが送られる



など様々なようです。


私の場合は、地域のことは気にせず購入しました。
夫の両親は父を早くに亡くし、母親一人であること、兄弟にも子どもがいて負担が多い事もあり・・・

私の両親が買いました!
(うちは兄弟誰も結婚してなっかたんで“父が買うよ”と言ってきてくれたので甘えました(笑))


まず、お互いの両親の考えを聞いて、それを踏まえて夫婦で話し合い、
どの様に買うのが一番いいのか検討するのがいいのでは無いかと思います。



余談ですが、長男に買う時に気をつけたいのが、
初めての子どもの初節句だからといって、張り切りすぎないこと!

なんでそんな事気にするの?と思いますよね。

それは、この後の内容を読むと納得出来るとおもいます。

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初節句の兜はお下がりやお古じゃダメ?



夫の両親から
「『お下がりあるからどう?』と言われてる」
「私はお下がりは嫌だし、新しいのがいいのにな」
「買うと高いし、そんなに初節句に興味ないし、夫の実家に立派なのあるからそれではダメ?」

とかいろいろ考えますよね。

私は「お古でもいいかな」とおもってました。
実は祝い事などにそんなに興味がなく無頓着なほうで・・・

でも、端午の節句(子どもの日)がなぜできたのかなどを知ることで、考え方が少し変わりました。
この後の内容を読んで、検討して見て下さい。



初節句の兜を買わないとどうなる?そもそもの意味は?



「なぜ子どもの日に兜なんだろう?」
「兜は買わないとダメなの?」
「端午の節句って何でできたんだろう?」

なーんて、子どもが出来るまで考えた事なかったですよね。


「そもそもなぜ初節句で兜を飾るのか?」


その意味を知ることで、お下がり、お古じゃ駄目?の解決の糸口が見えてくると思います。


端午の節句の習慣はその昔、雨季に入る前は病気にかかりやすかったことから、
雨季の前に厄除け・邪気払いの日として始まりました。
(ヨモギ・菖蒲・ガジュマロの葉を玄関にさすのも、厄除け、毒除けの意味です。)

兜は戦国時代の戦いで身を守る役目を果たしてきた事から、
子どもの身がわりとして、災害・病気などか守ってくれるとして飾られる様になりました。


兜はいわゆる、ドラえもんの道具の身がわり紙人形、またはおまもりみたいなものなのです。


やがて、鎧や兜を着せた武士の人形が登場し、これが5月人形の始まりです。

今では、弁慶や義経など様々な武将の人形や兜・金太郎や桃太郎など物語の人物など
強いイメージの人物が人形になっています。

現在のこどもの日は、成長を祝い、季節感を伝える役目も果たしています。


私は毎年人形・兜の前で子どもたちの写真を撮って、歴代の写真を見て子どもの成長を噛み締めています。
子どもの成長を喜びながら
「あと何年この子たちと過ごせるのかな?」
など考えてしまい、ついつい寂しくなり「いいママになろう」と誓い、メチャクチャ甘くなってしまう日です。


でも、次の日には忘れて、「何してるの‼」とついつい子どもを叱る鬼ママになってます。



お下がり、お古がダメってことではないですが、
「兜をなぜ端午の節句に飾るか」を考えると、
身がわりやおまもりとしての役目を果たすものなので一人一体がいいのかもしれませんね。


父親のお下がりの五月人形は今まで守ってくれた強いお守りとして、
代々受け継ぎ、守り神として大切に飾るのもいいのかもしれません。

また、兄弟が出来た時に一人一体と考えると、
一人目は「兜」で、二人目は「武者人形」など分けるのもいいと思います。
私も武者人形は下の子のために買いました。

今は、収納するときは兜が箱の中にしまえて、
飾るときは兜を箱から出してそのまま箱の上におけるコンパクトのものもあります。

色々な武士・武者の兜があるので
その武将のように育ってほしいと願掛けするのもいいかもしれませんね。
私は二人目以降は自分の好きな武将を選んでコレクションの一つにしてます^_^

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まとめ



・初節句の兜を買うのは地域によって習慣が違うが、

 最終的には両家や家族で話し合って決めるのが現代風


・男の子が一人とは限らないので、
 一人目は兜、二人目以降は武者人形など分けると◎


・お下がり、お古はダメではないが、
 身代わりとしての意味合いを重視するなら新しいものを買うのが理想



初節句はそれぞれの地域、家によって習慣が異なります。


しかし、大切なのは、子どもの健康を祈り、成長を祝う気持ちです。


自分たちの生活スタイルに合わせて、
自分たちらしいこどもの日を作っていくのもいいのではないでしょうか。


私も鯉のぼりは買っていません。
家に飾るスペースがないので、折り紙で作ったり、子どもが作ってきたものを飾ったりしてます。
ちなみに下の子は武者人形を買うまでは紙人形でした^_^


あなたのお子さんの初節句が良いものになりますように。


長い間ありがとうございました。

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